５月19日（土曜日）　日記帳

亞夢さんは綺麗で優しい女の子です。二十五歳です。JC企画の社員です。明日は出張に北京へ行きます。今晩は友達達は彼に小野さんの別荘でパーティーをします。別荘は綺麗で大きいです。パーティーは夜七時に始まします。

パーティーは始まります。
小野：こんばんは、亞夢さん。この方は私の友達です。田中さんです。
亞夢：はじめまして。田中さん、私は亞夢です。
田中：はじめまして、よろしくお願いします。ここは賑やかですね。
亞夢：はい、そうですね。
小野：亞夢さんはどう来ましたか。地下鉄で別荘に行きにですか。
亞夢：ええと、地下鉄で別荘の周辺まで来て歩いて来ました。
田中：一緒に食べ物を食べに行きましょう。
ここに沢山飲み物と美味しい料理とケーキがあります。
亞夢：はい、行きましょうね。
小野さんはどの果物が気に入りましたか。
小野：ナシとリンゴが大変好きですね。亞夢は？
亞夢：バナナとミカンが好きです。
　　　……
パーティーは終わります。
亞夢：小野さん、失礼しました。明日は北京へ行きます。さよなら。
小野：さよなら。