真児の日本語教室


Join the forum, it's quick and easy

真児の日本語教室
真児の日本語教室
Would you like to react to this message? Create an account in a few clicks or log in to continue.

会话练习:お前はオレのもの 男女恋人对话练习。可练习阅读或跟贴翻译。

向下

会话练习:お前はオレのもの 男女恋人对话练习。可练习阅读或跟贴翻译。 Empty 会话练习:お前はオレのもの 男女恋人对话练习。可练习阅读或跟贴翻译。

帖子  真児 周五 六月 21, 2013 7:47 pm

お前はオレのもの

◆付き合っている男女の会話。場所は学校の屋上のイメージで。
◆元ネタ夢小説のため、ちょっと恥ずかしい文章です。勇気のある方演じてみてください。
◆名前、口調は話の内容が変わらない限り変更自由です。アドリブも多少はOK。
◆お題を使用したものを掲載する場合は配布元「あきよしプロデューヌ」等のご明記ねがいます。それだけでOKです☆



◆登場人物
デフォルト名「ダイスケ」。彼女がかわいくて心配な男の子。
デフォルト名「ミユキ」。多少天然。ぼやーっとしている。

役名番号台詞
ダイスケ01「なぁ、ミユキ」
ミユキ02「何?」
ダイスケ03「俺達が恋人同士になったことクラスの奴らとかに教えたいか?」
ミユキ04「えっ?ダイスケが嫌なら秘密にするけど……何で?」
ダイスケ05「俺はよぉ、出来れば周りのやつらに知られたくねぇんだ。うちのクラス噂好きのやつ多いから
ぜってぇめんどくせぇコトになるとおもわねぇ?」
ミユキ06「う~ん。どうだろ」
ダイスケ07「しかしだ。……ミユキ、髪の毛ついてるぜ。ほら胸ポケット」
ミユキ08「え?どこ?あぁ、有り難う、で、しかし何なの?」
ダイスケ09「はぁ~。……あのさぁ、今俺抜け毛取るふりしてお前の胸触ったんだけど」
ミユキ10「えっ?あっ、それじゃぁ髪の毛ついてなかったの?」
ダイスケ11「どんだけボケてんだお前。…もしほかの男が俺と同じ様なことしても何も気にしないのか?」
ミユキ12「え、あの、それはその・・・どうだろぉ・・・」
ダイスケ13「わーお、ここまでお前が鈍感だったとは。触り放題じゃん」
ミユキ14「ぅ゛…そんな風に言わなくたっていいでしょ」
ダイスケ15「お前がそんなんだから、俺すげぇ心配なんだけど」
ミユキ16「ご、ごめん」
ダイスケ17「だから、悪い虫がつかないように、ミユキは俺のモノだって示さなきゃならねぇ」
ミユキ18「えと、・・・ダイスケは私のモノだからね!」
ダイスケ19「ぁ、おぅ。そうだな。・・・・・・まぁ俺は襲われたりすることはねーからいいんだけどよ、ミユキは俺が惚れるくらいの可愛さだから、充分に襲われる可能性がある。そこでだ!」
ミユキ20「…襲われる?えっと、やっぱりみんなに私達が恋人同士だって言うんだよね!」
ダイスケ21「ぁぁ、それと、」
ミユキ22「それと?」
ダイスケ23「見るだけで彼氏持ちだとわかるよう、ミユキにある印を付けておく」
ミユキ24「しるし?何々?指輪とか?・・・って、きゃっ!?」
ダイスケ25「しばらくじっとしてろよ」
ミユキ26「え、な、ななな、何するの?!ちょっと、え、ダイスケ!わ、私の首に何か用?!あの、その、首だよそこ。どうしたの?!
ダイスケっ・・・や、ちょっと何なの?!ねぇ、・・・っ、いつまで。もー、ねぇってば!!」
ダイスケ27「じっとしてろっていっただろーが。ま、これで完了だ。御馳走さんな。」
ミユキ28「もー、意味わからない!私に何したのダイスケ!今ので何か効果があるの??」
ダイスケ29「さすがミユキ。ご存じないか。まぁ気にすんな。蚊に噛まれたと思っとけ」
ミユキ30「えっ、教えてよ!何なの何なの!!」
ダイスケ31「ったく、慌てんなって。その内嫌でも沢山教えてやるよ」
真児
真児
Admin

帖子数 : 340
注册日期 : 12-03-06

http://sinji.365d.info

返回页首 向下

返回页首


 
您在这个论坛的权限:
不能在这个论坛回复主题