会话练习:お前はオレのもの 男女恋人对话练习。可练习阅读或跟贴翻译。
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会话练习:お前はオレのもの 男女恋人对话练习。可练习阅读或跟贴翻译。
お前はオレのもの
◆付き合っている男女の会話。場所は学校の屋上のイメージで。
◆元ネタ夢小説のため、ちょっと恥ずかしい文章です。勇気のある方演じてみてください。
◆名前、口調は話の内容が変わらない限り変更自由です。アドリブも多少はOK。
◆お題を使用したものを掲載する場合は配布元「あきよしプロデューヌ」等のご明記ねがいます。それだけでOKです☆
◆登場人物
デフォルト名「ダイスケ」。彼女がかわいくて心配な男の子。
デフォルト名「ミユキ」。多少天然。ぼやーっとしている。
◆付き合っている男女の会話。場所は学校の屋上のイメージで。
◆元ネタ夢小説のため、ちょっと恥ずかしい文章です。勇気のある方演じてみてください。
◆名前、口調は話の内容が変わらない限り変更自由です。アドリブも多少はOK。
◆お題を使用したものを掲載する場合は配布元「あきよしプロデューヌ」等のご明記ねがいます。それだけでOKです☆
◆登場人物
デフォルト名「ダイスケ」。彼女がかわいくて心配な男の子。
デフォルト名「ミユキ」。多少天然。ぼやーっとしている。
役名 | 番号 | 台詞 |
ダイスケ | 01 | 「なぁ、ミユキ」 |
ミユキ | 02 | 「何?」 |
ダイスケ | 03 | 「俺達が恋人同士になったことクラスの奴らとかに教えたいか?」 |
ミユキ | 04 | 「えっ?ダイスケが嫌なら秘密にするけど……何で?」 |
ダイスケ | 05 | 「俺はよぉ、出来れば周りのやつらに知られたくねぇんだ。うちのクラス噂好きのやつ多いから ぜってぇめんどくせぇコトになるとおもわねぇ?」 |
ミユキ | 06 | 「う~ん。どうだろ」 |
ダイスケ | 07 | 「しかしだ。……ミユキ、髪の毛ついてるぜ。ほら胸ポケット」 |
ミユキ | 08 | 「え?どこ?あぁ、有り難う、で、しかし何なの?」 |
ダイスケ | 09 | 「はぁ~。……あのさぁ、今俺抜け毛取るふりしてお前の胸触ったんだけど」 |
ミユキ | 10 | 「えっ?あっ、それじゃぁ髪の毛ついてなかったの?」 |
ダイスケ | 11 | 「どんだけボケてんだお前。…もしほかの男が俺と同じ様なことしても何も気にしないのか?」 |
ミユキ | 12 | 「え、あの、それはその・・・どうだろぉ・・・」 |
ダイスケ | 13 | 「わーお、ここまでお前が鈍感だったとは。触り放題じゃん」 |
ミユキ | 14 | 「ぅ゛…そんな風に言わなくたっていいでしょ」 |
ダイスケ | 15 | 「お前がそんなんだから、俺すげぇ心配なんだけど」 |
ミユキ | 16 | 「ご、ごめん」 |
ダイスケ | 17 | 「だから、悪い虫がつかないように、ミユキは俺のモノだって示さなきゃならねぇ」 |
ミユキ | 18 | 「えと、・・・ダイスケは私のモノだからね!」 |
ダイスケ | 19 | 「ぁ、おぅ。そうだな。・・・・・・まぁ俺は襲われたりすることはねーからいいんだけどよ、ミユキは俺が惚れるくらいの可愛さだから、充分に襲われる可能性がある。そこでだ!」 |
ミユキ | 20 | 「…襲われる?えっと、やっぱりみんなに私達が恋人同士だって言うんだよね!」 |
ダイスケ | 21 | 「ぁぁ、それと、」 |
ミユキ | 22 | 「それと?」 |
ダイスケ | 23 | 「見るだけで彼氏持ちだとわかるよう、ミユキにある印を付けておく」 |
ミユキ | 24 | 「しるし?何々?指輪とか?・・・って、きゃっ!?」 |
ダイスケ | 25 | 「しばらくじっとしてろよ」 |
ミユキ | 26 | 「え、な、ななな、何するの?!ちょっと、え、ダイスケ!わ、私の首に何か用?!あの、その、首だよそこ。どうしたの?! ダイスケっ・・・や、ちょっと何なの?!ねぇ、・・・っ、いつまで。もー、ねぇってば!!」 |
ダイスケ | 27 | 「じっとしてろっていっただろーが。ま、これで完了だ。御馳走さんな。」 |
ミユキ | 28 | 「もー、意味わからない!私に何したのダイスケ!今ので何か効果があるの??」 |
ダイスケ | 29 | 「さすがミユキ。ご存じないか。まぁ気にすんな。蚊に噛まれたと思っとけ」 |
ミユキ | 30 | 「えっ、教えてよ!何なの何なの!!」 |
ダイスケ | 31 | 「ったく、慌てんなって。その内嫌でも沢山教えてやるよ」 |
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